流離のメタボ兵しんじ

みなさま今晩は。
いよいよ晩秋に差し掛かっているのに未だにＴシャツとランバーシャツで腕まくりをしているしんじです。
地球温暖化をひしひしと感じています。

さて、先々週の日曜日にサバゲーへ出撃していたのでその日記です。
当日はサバゲー以外にも舐め太郎さんに誕生日のお祝いとしていつぞやの日記で紹介した20世紀のガチホモマンガの代名詞、ヤマジュンパーフェクトを一ヶ月読む権利を捧げたので、渡しに行くと言う物。
喜んで貰えたみたいで何よりでしたが、一緒に参戦していたＺｔメンバーの殆どが阿部さんネタに走ってしまい、はたから見たら恐らくあの一角はハッテン場に見えていたのではないかと今更ながら心配しています。
どんな状況かと言うと股間にエアガンをｒｙ隙あらばメンバーのお尻にエアｒｙ語尾がｱｯｰ!
ｱｯｰ!をだるまさんとハモッたのは良い思い出です。
性典もとい聖典が身近にあったせいかも知れません＾＾；

さて肝心のゲームですが、主催者はWar's　Manさんで場所は毎度お馴染みＺｔフィールド。
長文にならないようにという事とほぼ一週間経っているので記憶が曖昧なのでダイジェストでざっと箇条書きっぽく行きたいと思います。
ゲームの流れは前半全滅戦・後半は大将戦（大将を決めて大将がヒットされたら負けというルール）。

初戦で二人ヒットすると言う幸先が良いスタートと思いきやマーカー（腕などに巻く識別の目印）が見え難いとお叱りを受け凹む。

緑さんと二人で組んでグルーっと敵陣まで回り込むのに成功するも敵を発見できず。
誰か居たと思い銃撃（もちろんＢＢ弾ですｗ）するも味方撃ち＾＾；

大将戦で始まって相手側の猛攻を受け慌てて後退、大将を守る為にノラ猫さんと後方で待ち伏せ。
無線で連携を取りながら交戦、最初のほうは順調良くいけたと思うも数の圧力で先ず自分が撃沈、ノラ猫さんも最後５人ほどに囲まれてヒットされるも大将がナイス潜伏で逃げ切る＾＾；
後から聞いた話ですが、自分が相手と撃ち合っているすぐそばに潜伏していたとの事ｗ
ＢＢ弾が近くまで飛んできて冷や冷やさせていたそうですｗｗｗ

大将が変わりたいと言っていたので自分が大将に。
巨体を大真面目に隠して何とか引き分け×３。
その内の一回、敵の方が目の前を思いっきり横切って心臓が口から飛び出るかと思いましたｗｗｗ

ラストゲームが終わり撤収の準備をしていると「これからやりたい人だけで真のラストゲームを行います」とアナウンスがあったのでホイホイフィールドに。
最後の最後で二人ほど潜んでいるところに不意打ちを成功するもヒットを取れたのは一人。
待ち構えて出てきた瞬間打ち込もうと仁王立ちしていたら物陰から撃たれてヒットｗ
やはり戦場では慎重さが必要でした＾＾；

最後にだるまさんがヤマジュンサンバを見たことがないって言う事でしたのでヤマジュンサンバの動画を紹介して日記を締めたいと思います。

それでは戦場でお会いしましょう＾＾ﾉｼ